ホーム

ハイロアクション 福島原発40年

【12月14日郡山市】広瀬隆講演会「IAEAとICRP」

『12.14 広瀬隆講演会』のご案内です。

 福島県内に常駐が決まっているIAEA。
  一体、IAEAとは何者か・・・
 IAEAは、どのようにして誕生し・・・ 現代社会を蝕んでいるか。

 12.14 広瀬隆講演会
 IAEAとICRP
 国際原子力マフィアによる被曝強制の歴史と
 福島県内の深刻な被曝の現実

と き:2012年12月14日(金)午後6時~8時30分
ところ:郡山市労働福祉会館 3階 大ホール
       〒 福島県郡山市虎丸町7番7号 電話:
資料代:500円
主 催:脱原発福島ネットワーク  TEL:
    ハイロアクション福島原発40年実行委員会
                TEL:

===============================================================

 12月15日から17日まで、日本政府は国際原子力機関(IAEA)との共催で、「原子力安全に関する福島閣僚会議」を福島県郡山市で開催する。
 日本政府とIAEAの共同プロジェクト拠点を福島県内に設置し、除染や廃棄物処理の研究・助言を行い、放射性物質に汚染された地域の復興や避難住民の早期帰還を目指すとされ、IAEAがチェルノブイリ原発事故に対応してきたベラルーシ、ウクライナ、ロシアの研究者チームを結成して福島に派遣、調査研究を実施して、住民の早期帰還を促進しようという狙いがある。
 国際原子力機関(IAEA)は、1957年に創立された国際連合傘下の原子力推進機関であり、12月15日から郡山市で開く「原子力安全に関する福島閣僚会議」が、原子力の安全性を謳い上げ、福島原発事故の被害者の早期帰還を強調するという、被害者の健康や権利を軽んじ生存権をないがしろにするものとなる可能性が高い。

「県民健康管理調査検討委員会の不祥事について」福島県知事へ要望書を提出しました

脱原発福島ネットワーク、ハイロアクション福島原発40年実行委員会、子どもたちを放射能から守る福島ネットワークなど福島県内外の131団体、278個人が、10月25日、福島県知事に対し県民健康管理調査検討委員会の不祥事についての要望書を提出しました。
要望は、県民健康管理調査および同検討委員会に関する第三者調査委員会を設置して調査の在り方および不祥事の徹底究明、山下座長など責任の明確化、委員を総入れ替えして組織を改めることの3点で、11月中旬までの回答を求めました。
以下に、要望書を掲載。
______________________________________
福島県知事 佐藤 雄平 様 
                 平成24年10月25日
要 望 書
(県民健康管理調査検討委員会の不祥事について)

(要旨)
1、県民健康管理調査および同検討委員会に関する第三者調査委員会を設置し、県民健康管理調査の在り方および不祥事の事実関係を徹底究明すること。
2、県民健康管理調査検討委員会座長など責任の所在を明らかにすること。
3、県民健康管理調査検討委員会の公正性と透明性を確保するため、委員を総入れ替えし組織を改めること。

(理由)
 10月3日、東京電力福島第1原発事故を受けた福島県の県民健康管理調査の検討委員会に先立ち、福島県が事前に委員を集め秘密の「準備会」を開き、調査結果への見解のすり合わせや「がん発生と原発事故に因果関係はない」ことを共通認識とした上で、検討委員会でのやりとりを事前に打ち合わせ、出席した専門家に準備会の存在を外部に漏らさぬよう口止めもしていたと報道された。
 検討委員会は、山下俊一・福島県立医大副学長が座長となり、広島大などの放射線医学専門家、県立医大教授、国の担当者ら委員10人・オブザーバー9人の19人で構成され、県立医大が福島県から委託されている県民健康管理調査について助言するとされ、これまで計8回開催されている。
 9月の第8回検討委員会の直前にも県庁内で準備会を開いている。
 この際、子供の甲状腺検査で、原発周辺13市町村の38,114人のうち、一定以上の大きさの結節や嚢胞が見つかった2次検査対象者186人の中の1人から甲状腺がんが初めて確認されたため、準備会では「原発事故とがん発生の因果関係があるとは思われない」との見解を確認した上で、検討委員会でも委員が事故との関係を質問し、調査した県立医大が回答する「シナリオ」も話し合ったとされ、福島県が運営の誘導と意見調整をしていたとみられている。
 10月9日、福島県総務部長を委員長とする内部調査委員会は、10月5〜8日までの聞き取り調査で「事前の意見調整や誘導の事実は認められなかった」という調査結果を公表し、検討委員会前の準備会の秘密開催や「進行表」が6回分作成されたこと、2回の進行表で誘導疑惑の記述があったことなど、運営について「県民に疑念を抱かせかねない行為があった」と不適切な対応を認めて今後の検討委員会の運営見直し策を示した。
 10月10日、佐藤雄平知事は県議会で、この問題について「疑念を抱かせかねない行為があったことは県民の皆さんに大変申し訳なく思う」と陳謝し、今後の検討委員に外部委員を追加して客観性を高めたり、検討委員会を定期的に開催することなどの改善策を表明したという。
 福島県は、問題の幕引きに懸命であるが、現状が改善されるのか、福島県民は大いに疑問を持っている。
 翻って、福島県は、福島第一原発事故直後の緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)情報を県民に知らせず避難を誤らせ無用の被曝を拡大した上、受信した予測結果の電子メールを削除した問題はじめ、事故以来あまりにも県民を無視した対応をとり続けてきている。
 また、法的根拠のない県民健康管理調査自体が問題となっている事実をみなければならない。
 平成23年度の子ども38,114人の甲状腺検査では、13,459人の子どもに結節や嚢胞が認められたが、5㍉以下の結節・20㍉以下の嚢胞は2年半、経過観察なしで放置される。セカンド・オピニオンを封じるような通知が、検討委員会座長の山下・福島医大副学長から発せられ、セカンド・オピニオンを得る機会を奪うような行為したり、画像や医師の所見などが患者にわたされない等、検査結果に対する情報提供のあり方にも重大な問題がある。
 政府と東京電力、福島県が適切な避難措置をとらず住民が多量の放射線被曝をこうむり、特に子どもたちへの健康影響が懸念されるなかで、チェルノブイリ原発事故後の子どもの甲状腺がんの多発報告の教訓に学び、甲状腺がんの未然防止のため、国・県が必要な検査・医療措置を講じて「早期発見」「早期治療」に努めることが肝要であることから、健康影響がないことを前提とした県民健康管理調査では、子どもたちの健康は守れない。
 このため、福島県のこれまでの対応と体質を看過できないと憤っている県民は多い
 わたしたちは、放射線被曝からほんとうに子どもたちをはじめ県民のいのちと健康を守るため、第三者委員会を設置し、「健康不安の解消」という県民健康管理調査の目的を「がん等疾病の未然防止」に抜本的に変更するとともに、不適切な運営をしている県民健康管理調査検討委員会の責任の所在を明らかにし、委員の総入れ替えと改組を求めるものである。

以上

<要望団体・個人>
 脱原発福島ネットワーク(福島県) 
 ハイロアクション福島原発40年実行委員会(福島県) 
 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(福島県)ほか129団体、278個人

【25日郡山】エネルギー政策「国民的議論」~自主的意見交換会

福島・郡山では「福島からエネルギー・環境の未来を考える」実行委員会として開催の運びとなりました。

ご注目ください。UST中継もされます。 パブコメを書きましょう!

<転送・転載歓迎>

(エネルギー政策「国民的議論」~自主的意見聴取会の開催状況と今後)

【7/19】東京、 【7/20】 福島市、【7/24】 東京・渋谷

【7/25】 郡山市、 【8/8】 横浜市 ほかにて開催

————————————————————————-

―持続可能な社会をめざして-福島から考えるエネルギー・環境の未来「自主的意見聴取会」のご案内

————————————————————————-


6月29日、政府は「エネルギー・環境に関する選択肢」を取りまとめ、将来のエネルギー・環境のあり方について、2030年時点で原発の割合を0%、15%、20-25%とする3つを提示しました。
8月中、パブリックコメントを募集するほか、政府・民間の主催による意見聴取会、討論型世論調査などの「国民的議論」をへて、8月末までには、将来にむけた、エネルギー・環境政策の大枠が決められます。
原発のあり方を含め、日本の未来の方向性を決める、大変重要なものです。
福島から、私たちも考え、発信していきましょう。

<郡山会場>
・日時: 2012年7月25日(水) 18:30~20:30(開場:18時~)
・会場: 福島県教職員組合郡山支部 2F会議室
郡山市桑野2丁目33−9     TEL

●プログラム:  ※政府の国家戦略室の担当者が出席します。
1)「エネルギー・環境の選択肢」とは何か?
2)ディスカッション「持続可能な未来をめざして」
3)パブコメを書いてみよう。意見を言おう。

●中継はIWJ福島チャンネルで。

http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukushima1

●呼びかけ: 「福島からエネルギー・環境の未来を考える」実行委員会

ふくしま会議、ハイロアクション福島原発40年実行委員会、気候ネットワーク、FoE Japan、ふくしまWAWAWA-環・話・和-の会

●連絡先: 国際環境NGO FoE Japan
Tel:      Fax:  Email: 
担当 吉田明子 ()

————————————————————————————————
政府のエネルギー・環境の選択肢に関する「国民的議論」のプロセスでは、自
治体や大学、民間主催の説明会にも政府が協力し、そこで出た意見も参考にす
る、とされています。
政府主催の「意見聴取会」の運営の問題点が次々と明らかになり、公正な意見
聴取の場として疑問の声が上がる中、市民主催の「自主的な意見聴取会」が各
地で企画されています。
7月19日には院内集会、7月20日には福島で開催されました。

●7/19<院内集会>
約200名が参加、市民から以下の点を指摘、要請しました。
・パブコメの集計方法を明示すべき。
・寄せられたパブコメはすべてを、個人情報を伏せたかたちで公開すべき。
・「エネルギー・環境会議」をインターネット中継等で公開すべき。
・「ゼロシナリオ」という表現ではないが「脱原発」等と書いた意見は、ゼロ
シナリオとして集計すべき。
・説明資料に福島第一原発事故の被害実態を加えるべき。
・15シナリオについて、原発の新増設・建替えの可能性があることを明記すべき。
・「現状」として、2010年の原発比率(26%)をあげているが、2011年、2012
年の現状データも示すべき。
質疑応答が行われたことに加え、市民から活発な意見表明が相次ぎ(時に怒り
の声も)、限られた人しか発言できない政府主催「意見聴取会」との違いが際
立ちました。
※詳細はこちら>http://blog.canpan.info/foejapan/archive/93

●7/20<福島>
約50名が参加、福島の苦しみが強く訴えられるとともに、
特に福島での意見聴取プロセスについて、多くの切実な声が寄せられました。
・なぜ福島だけ平日開催なのか?土日にも開催すべき。
・複数箇所で開催すべき。
・申込がインターネット上のみなのは不親切。改善すべき。
・県や市とも情報共有して連携すべき。
・8月末の決定は早すぎる。
・原発はエネルギー政策として考えるべきではない。
・福島の被害の実態を踏まえ、資料にも書くべきではないか。
これらの声を、直接伝えることができました。
国家戦略室からは、土日開催などについて、前向きに検討するとのことです。
※詳細はこちら>http://blog.canpan.info/foejapan/archive/94

 

●●パブコメで未来を変えよう●●
http://publiccomment.wordpress.com/
ご存知ですか?政府が、今後のエネルギー・環境政策のあり方について、
あなたの意見を求めています。 【2012年8月12日18:00〆切】
WebやFAXで送るパブコメ(あなたの意見)で、未来のエネルギー政策を
変えましょう!
パブコメは、私たちが脱原発社会や持続可能社会を選びたいという意見や意思
を直接政府に伝えていくための公的な手続きです。
「原発ゼロシナリオ」「15シナリオ」「20-25シナリオ」3つのシナリオのう
ちどれを選ぶかと、その理由や提案を書きましょう。
詳しくは 「パブコメで未来」ウェブサイトへ! http://publiccomment.wordpress.com/

 

7・16 さようなら原発10万人集会:武藤類子さんスピーチ

熱い日差しの中を「さよなら原発10万人集会」につながる皆さん。
本当によく来て下さいました。主催者でもない私がこんなことを言うのはちょっと変ですが、でも、本当によく来て下さった・・・と思うのです。

3・11からの日々、福島の人々も、もちろんそうですが、福島原発事故に心を痛め、原発がある社会を憂えた日本中の人々が、やさしく支え合い、自分にできる何かを・・・と立ち上がり、数々の行動を起こしてきました。

今日、皆さんにお話ししたいのは、悲しみと困難の中で、それぞれが本当に「よくやってきたね」と言うことです。

明らかにされていく事実の中で、更にがっかりすることや驚きあきれることもたくさんありました。
数々の分断は私たちをバラバラにしようとしました。
 
暗闇の中で、翻弄され、傷つき、混乱しながら、それでもつながり続け、ひとりひとりが最善を尽くして来たと思うのです。

それが、この夏の公園にひろがる色とりどりの花もようです。
官邸前の熱い金曜日です。
日本中で展開される福島の子どもたちの保養プロジェクトや健康相談です。
日本のあちこちに市民の力で建てられた放射能測定所です。
さまざまな人々が立ち寄っていく経産省前テントです。
いちはやくマンパワーを送り込んでくださった障がいを持つ人々を支えるネットワークです。 
被曝の中で行われた数々の除染実験です。
見知らぬ土地での勇気をふりしぼった新しい生活です。
福島の女たちの大飯原発弾丸ツアーです。
1300人以上の市民による集団告訴です。
電力会社を訴える数々の裁判です。
政治に訴えるあらゆる取り組みです。
情報開示や自治体へのたゆまぬ働きかけです。
インターネットでまたたくまに拡がっていく小さな報道です。映画であり、音楽であり、書物です。
各地で広がるユーモラスな福島の古い盆踊りです。
今、私たちの上を飛ぶヘリコプターです。

そして、今日、福島県の二本松市というところからてくてくと歩いてやって来た人がいます。
「灰の行進」の関さんです。
彼は、6月のある日、たった一人で東京に向かって歩き始めました。
かつて、3・11の原発事故が起きる前に二人の若者が、東京から福島までを歩き通す「ハイロウォーク」を試みようとしたことがありました。それは、消費地東京から原発現地の福島へ・・・電気を送る道を逆にたどり、原発なき世界の新しいビジョンを考える行進のはずでした。
しかし、今、電気の道をたどりながら、放射能に汚染された庭の土を背中に背負って関さんは一歩一歩、歩いて来ました。明日、東電と経産省に「あなたがたが出したものを返しに来たよ」と渡しに行くのだそうです。暑い日も雨の日もてくてく歩くうちに、ひとりふたりと同行者が増え、今日は、どれくらいの人々とともにこの公園へ歩いて来られたのでしょうか。

わたしたちは、今日ここで、「ほんとうに、よくやってきたね」と自分をほめ、今、となりにいる人をほめましょう。

そして、深く息を吐き、体をいたわりましょう。私たちの行動を支えてきた大切な体です。
これ以上、自分自身をすりへらしてはいけません。
明日をかしこく生きるために、ひそかにほほえみをたくわえましょう。

しかし、それでも福島の現状はあまりにも厳しいのです。
4号機、甲状腺検査、再稼働、瓦礫問題、安全保障
廃墟と復興の間(はざま)で、ひっそりと絶たれていく命たち・・・

アメリカのジョアンナ・メイシーという人がかつて言いました。
「絶望こそが希望である」と。
福島原発事故という最悪の事態の中から、私たちはかすかな光をたぐり寄せ、今、このように青空のもとに集まっています。
声なき声と共にあり、
分断のワナにゆめゆめ落ち込むことなく、かしこくつながりあっていきましょう。
共に歩んでいきましょう。

[7月16日東京]さようなら原発10万人集会&パレード [いわき発・福島発]直行バス参加募集中!

7月16日東京・代々木公園で、さようなら原発10万人集会が開催されます。

わたしたちの脱原発の意志を世界に示しましょう!

子どもたちを放射能から守る福島ネットワークなどで、直行バスが企画され、まだ募集中です。 ぜひ、いわき周辺、福島市周辺から、ご参加ください。

・・・・・・・・・・以下、転送・転載・拡散希望・・・・・・・・・・・・
★☆「7・16さようなら原発10万人集会」へ福島・いわきからも直行バス参加を大募集中!☆★

[集会予定抜粋]会場:東京・代々木公園B地区 入場無料

11:00~第3案内カー:ライブ&トーク(~16:00)

11:15~第4案内カー:トーク(~13:30)

11:30~第2ステージ:ライブ&トーク(~16:15)

12:30~第1ステージ: トーク&ライブ(~15:00)

13:00~パレードスタート:3方面コース (集会時刻とパレードのスタート時刻が重複しているのは10万人と大規模を想定しているため)

*お願い1: 鉄道でお越しの方は、 JR「原宿駅」が大変混雑が予想されます。

できるだけ「渋谷駅」または地下鉄千代田線「代々木公園。または「明治神宮前」、小田急線「代々木八幡」をご利用ください。

2: 当日は暑さ対策として、帽子、タオル、飲物等のご用意を各自でお願いします。なおゴミも各自お持ち帰りいただいています。

[さようなら原発1000万人署名実行委員会ウェブサイト] 詳細はこちらをご覧ください。         http://sayonara-nukes.org/2012/06/0716sayonara_nukes/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【直行バスいわき便】

◆行程:7月16日(月)(祝) 7時30分・いわき市内郷支所集合 11~12時頃・代々木公園到着 (集会の第1ステージすぐ前) (市民NGOデモ原宿コースの後ろ寄り) 17~19時頃・明治公園四季の庭出発 22時過ぎ・いわき市内郷支所帰着予定   ※大人数の混雑を予想してスケジュール幅があります。ご了承ください。

◇申込み方法 お名前、携帯電話番号を、(鈴木薫)まで連絡ください。
◆申込み締切り:7月15日(日)
◇参加費:大人1000円、18歳以下無料
◆当日は暑さ対策として、帽子、タオル、飲料水のご用意を各自でお願いします。

※プラカード、鳴り物、メッセージを書いた布など大歓迎です。アピールしたいものを持参して下さい。
◇協力・助成:子どもたちを放射能から守る福島ネットワークほか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【福島便】◆日程:7月16日(月)(祝) 6時30分・福島駅西口集合(※福島西ICからも乗車できますので、申込の際にお知らせ下さい) 11~12時・代々木公園到着 (集会会場の端)(集会の途中でパレード出発) (市民NGOデモ原宿コースの先頭) 15~16時・明治公園四季の庭出発 20時頃・福島駅西口帰着 21時頃・米沢市内帰着  ※大人数の混雑を予想してのスケジュール選択です。ご了承ください。

◇申込み方法 ○タイトルに「さようなら原発10万人」 ○お名前(複数でお申込みの方は代表者名と人数)、 ○携帯電話番号(携帯をお持ちでない方は ご自宅の電話番号)、 ○乗車場所 以上を必ず明記してメールで  へ。 *FAX・電話受付けは終了しました。ご了承願います。

◆申込み締切り:延長して受け付けています。
◇参加費:大人1000円、18歳以下無料

◆当日の昼食は各自でご用意下さい。また暑さ対策として、帽子、タオル、飲料水のご用意を各自でお願いします。

※プラカード、鳴り物、メッセージを書いた布など大歓迎です。アピールしたいものを持参して下さい。
◇問い合わせ先:子ども福島ネット事務局 藤田()

◆協力・助成:子どもたちを放射能から守る福島ネットワークほか

・・・・・・・716バス募集メールここまで・・・・・・・・・・・・・・

【7月7日福島市】高橋哲哉講演会「このままでいいのか?原発震災!」

「高橋哲哉講演会」
  日  時: 2012年7月7日(土) 14:00~16:30
  場  所: コラッセ ふくしま 401号室  (福島駅西口から徒歩3分) ℡ 89
  講  師: 高橋哲哉さん(東大大学院総合文化研究科教授ー福島県生まれ、福島高校卒)
  演  題: このままでいいのか?原発震災!
  参 加 費: 500円
  予  約: 不要(当日参加歓迎)
  主  催: ふくしまWAWAWAー環・話・和ーの会  ℡(佐々木慶子)

【7月6日福島市】沈黙のアピール

毎月6日に行っています「沈黙のアピール」が、明日に迫りました。ご参加、よろしくお願いいたします。

  日  時: 2012年7月6日(金) 14:00~16:00頃
  場  所: 県庁舎西庁舎 2階 ロビー
  内  容: ○ 対県知事ー「再稼働の中止」【対国】&「福島原発全基廃炉要求」【対東電&国】のより一層の明確化の要求
         ○ 対エネルギー対策課ー「福島原発全基廃炉」に向けて邁進するように要求。
         ○ 対財産管理課ー6.27「東電株主総会」での株主提案「脱原発趣旨」の決議時に福島県として「棄権」したことの確認と抗議

ホーム

カテゴリー

ページの上部に戻る