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いよいよ明日、6.26福島一万人ハンカチパレード
- 2011年6月25日 8:23 PM
- 福島原発震災
6、26一万人ハンカチパレード いよいよ明日に迫りました。東京からもバス二台など、盛り上がりを見せているようです。 福島から声をあげるべく、立ち上がりましょう。
雨天決行ですが、明日の予報は弱雨のようです。放射線量の高い地域でもありますので、防護対策を各自しっかりとお願いいたします。お子さん連れ、若い方の参加はご遠慮ください。
○10:00~12:15 生活村
AOZ (アオウゼ・MAXふくしま4階)にて
避難村 、除染・測定村、 知識普及村 、小さな 映画村
カラダ特区 、食特区、 お母さん発信村、ママカフェ
○13:30~パレード集会 県庁前広場
○14:30~ ハンカチパレード
(15:30 県庁前解散)ハンカチを持参してください!プラカード・ゼッケン歓迎!
主催/6.26福島アクションを成功させ隊 (佐々木)
7月18日いわき市にて、ハイロアクション・オープニングイベントを開催します
- 2011年6月20日 7:43 AM
- 福島原発震災
いつもハイロアクション福島を応援していただきまして、ありがとうございます。
福島原発震災発生により開催延期をしていました、ハイロアクション・オープニングイベントを、
7月18日(月・海の日)、いわき市にて開催することを決定いたしました。
出演者は、石丸小四郎さん、佐藤栄佐久さん、飯田哲也さん、澤井正子さんです。
詳細決まり次第、HP等にてお知らせいたします。
【6月29日伊達市】てんつくマン・田中優・中村隆市・野呂美加・中手聖一・まーちゃんうーぽー!お話&ライブ&シンポジウム~福島の未来へ2011~『子ども達のために、出来ること』
- 6:57 AM
- 福島原発震災
来る6月29日、福島県伊達市にてビッグイベントが開催されます。
3部構成で、朝10時~夜9時まで。今福島の私達が最も必要としている情報と想いとつながりが、ここに集まります。
500人定員になり次第締め切りということですので、お早めにお申込みください。
—————————————-
~福島の未来へ2011~
『子ども達のために、今出来るこ と』
■6月29日(水)福島県伊達 市・ふるさと会館
★第一部★ 開場10:00 開演10:30~12:30
~お母さんお父さんたちへ~
「いま、こどもたちを守るために知っておきたい放 射能の対策と予防」
NPO法人『チェルノブイリのかけはし』 代表 野呂美加さんによる スライド上映とお話 会
チェルノブイリから19年間子どもたちを日本 に招き、心身を元気にする保養運動を続けてきたチェルノブイリのかけはし代表の野呂さんに、スライド上映を通して食べ方によって体内に蓄 積される放射能の量が変わること。子供達の被ばくを予防するにはどうしたらいいか、今の福島の子どもたちはどう過ごしたらいいのか、福島 県、関東圏の子供たちに慢性放射線障害の可能性がある症状が出ていることについて、お話をお聞きしながら、当日皆様と確認していきます。
子供を守るために今できることをぜひ知って欲 しい、そんな思いで開催します!
チェルノブイリのかけはし ホームページ
http://www.kakehashi.or.jp/?p=2881
★第二部★ 開場13:30 開演14:00~16:00
『今こそ、日本再生』 ~希望の未来を切り開こう~
講演:田中優
(未来バンク事業組合理事長、環境活動家)
唄:南ぬ風人まーちゃんうーぽー
(NGO「心援隊」代表、沖 縄三線アーティスト)
原発から、自然エネルギーへ
笑顔あふれる、助け合いの社会へ
今こそ、日本は変わるとき
希望の未来を創るために
1億2千万人、心合わせて動きだそう♪
【講演内容】
★ 今、福島原発で起っていること。
★ 放射能の危険性や対処方法。
★ 新しい自然エネルギーの提案
★第三部★ 開場18:00 開演18:30~21:00
~福島の未来へ2011~
『子ども達ために、今出来ること』 シンポジウム
今、わたくしたち大人に何ができる のか?
大人と して子どもたちにどんな福島をつくっていくのか。
各分野で活躍中のパネラーと一緒に 考えてみませんか。
【出演者】
てんつくマン、田中優、中村隆市、 野呂美加さん、中手聖一、まーちゃんうーぽー
【参加方法】予約制です。
下記のアドレス、もしくはQRコードを読み取って予約ください。
パソコン用フォームURLhttp://ws.formzu.net/fgen/S36525558/
携帯電話用フォームURLhttp://ws.formzu.net/mfgen/S36525558/
※500円以上のカンパをお願い致します。
【定員】500人 満席になり次第締め切らせて頂きま す。
【会場】伊達市ふるさと会館
〒 福島県伊達市前川原63
℡
http://bit.ly/jlE2Dq(会場マップ)
【相談会】
当日は、『避難・疎開・保養等』の相談所を設けます。
第一部の講演後(12:30より14:00)
第二部の講演後(16:00より18:00)
◆すべてのお問合せ先◆
【主 催】NPOハッピーアイランド・ネットワーク
【連絡先】090-9475-6411(うえき)
【メール】
【共 催】『心援隊』
【協 力】『子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク』
『こども福島情報 センター』
『特定非営利法人 いみず市民メ ディア』
【出演者講師プロフィール】
☆NPO法人チェルノブイリへのかけはし 代表 野呂美加(のろ・み か)
平成4年、チェルノブイリ被爆児童の救援活動を行う。 「チェルノブイリへのかけはし」の発起人として29歳より活動。19年間に日本に招待した子どもたちは、のべ648名(20年目の本年 は、チェルノブイリの子どもたちの保養を休止の予定)。汚染地域訪問は、20回 以上。
平成12年、玄米菜食のレストラン「葉」(札幌市)を始 め、ケビン(中西研二)と出会う。
2008年に閉店し、夫の仕 事の手伝いのため、27年住んだ札幌から北海道北見市に移住。
次世代に残される放射能問題を少しでも減らすことができるための活動をライフワークとしている。
平成17年、外務省外郭団体国際交流基金より、「地球市 民賞」授与。
ホームページhttp://www.kakehashi.or.jp/
☆てんつくマン
1968年、兵庫県生まれ。心配性な母・久子と自分のことを王貞治だとウソをつき続ける父・重光の次男として生まれる。高校 卒業後、ハプニングで吉本興業芸能専門学校に入学。山崎邦正とコンビ「TEAM0」 を結成し、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」などに出演。ハプニングで映画監督を志すようになり、1994年、吉本興業退社。2002年、 「天国をつくる男」てんつくマンに生まれ変わる。2003年、映画『107+1~天国はつくるも の~』完成。現在は、海外支援・環境問題・小豆島での村づくりプロジェクトをゲーム感覚で楽しんでいる。
WEBテンツクhttp://tentsuku.com/
プロフィール 中村 隆市さん 1955年福岡生まれ。㈱ウィンドファーム代表取締役。70年代後半から環境運動と有機農業運動に取り組む。国内外で「生産者」と「消費者」 との連携やフェアトレード事業を展開。ナマケモノ倶楽部をはじめ様々な市民団体に関わり、代表や世話人を務める。この10年「いのちを大切にする仕事」を広めるために、南米を含め十数社の会社設立に関わ り、若い経営者との協働を楽しんでいる。2004年5月、スロービジネス・スクールを設立し、校長となる。 + 著者プロフィール 辻 信一さん 1952年東京生まれ。文化人類学者、環境運動家。明治学院大 学国際学部教授。環境省「環の国くらし会議」メンバー。数々のNGOやNPOに参加しながら、「スロー」というコンセプトを軸に環 境=文化運動を進める。著書に、『スロー快楽主義宣言!』(集英社)、『スロー・イズ・ビューティフル』(平凡社)など多数。
☆中手聖一さん
子どもたちを放射能から守る福島 ネットワーク代 表。原発震災後に、数人の仲間たちと「原発震災復興・福島会議」を立ち上げ、学校の汚染状況の実態解明、対策を当局に要請。その後、立ち上がった父母たち と共に同ネットワークを結成。日本政府や福島県に20ミリシーベルト基準撤回、学 童疎開や除染など被ばく低減化のための具体策、山下俊一アドバイザーの解 任などを迫っている。
田中優さん(未来バンク事業組合理事長、「apbank」監事) 映像を通して、放射能の危険性についてわかりやすく伝えます。
また、自然エネルギーの可能性や、未来へのライフスタイルを提案し、希望をお伝えします。「原発に頼らない社会へ」著者。
田中優の’持続する志’ http://bit.ly/jB67lU
南ぬ風人まーちゃんうーぽー
(NGO「心援隊」代表、三線アーティスト)沖縄三線の癒しの音と共に、西表島からのメッセージ、生きる勇気と希望を唄います。 『赤ちゃん☆引っ越しプロジェクト』や『福島☆復興プロジェクト』など、福島県への支援活動を展開中。
http://ameblo.jp/shinentai/
【6月28日郡山→東京】「東電株主総会にフクシマの声を 6.28アクション」
- 6:47 AM
- 福島原発震災
「東電株主総会にフクシマの声を 6.28アクション」
6月28日(火)東京電力株主総会が開かれます。
場所(ザ・プリンス パークタワー東京)芝公園4-8-1
第3号議案に定款一部変更の件が株主(402名)から提案されています。
第7章 原子力発電からの撤退
41条 古い原子力発電所から順に停止・廃炉とする
42条 原子力発電所の新設・増設は行わない
総会に参加する株主のみなさんに
福島県民の現状・声を届け、
第3号議案の採択を要請します。
出発時間が早いですが、参加者を募りますので、
よろしくお願いします。(先着40名限定)
日時: 6月28日(火) 4:15集合 4:30出発
8:30~10:00 会場前で株主へアピール
総会終了後芝公園にて株主からの報告
16:30 帰郡予定
集合: 郡山市役所本庁舎駐車場
参加料:大人往復 4000円
持ち物:バナー、プラカード、のぼりなど
雨具 (朝食・飲み物持参)
*******
締切:6月25日(土)12:00まで
申込:お名前、ご住所、ご連絡先を明記し
FAX又はメールで
FAX:024-921-3431
mail:
問合せ:080-5558-5335(ヘビイシ)
【6月18日福島市】キャンドルナイトのお知らせ
- 2011年6月18日 6:12 AM
- 福島原発震災
本日午後のイベントです。案内文を転載いたします。
——————-
本日、広島原爆の残り火をつかったキャンドルナイトを開催いたします。
日本の平和、原発の廃炉を願いつつ、参加される方々と心を一つにできたらいいなぁと思っています。
日時:平成23年6月18日(土) 15:30~16:45
場所:カフェギャラリー 風と木 福島市渡利
参加費:800円 飲み物とミニスイーツ 、 原発資料つき
武藤類子さんによるお話があります。
なお、まだ参加ご希望の方がいらっしゃいましたらお早めに
よこやままでご連絡ください。
hiyoko-yama20112638★ezweb.ne.jp
本日は山形でも同じ火を使って開催されます。
ほか、和歌山、東京、会津若松、兵庫でも開催されます。
22日にはさらに多くの場所で、キャンドルナイトが開催されます。
多くの方の平和を考える気持ちが、日本を動かす大きな力となることを期待しています!
【6月23日福島市】こころのケア Yサロン”のご案内
- 2011年6月17日 5:53 PM
- 福島原発震災
「福島の子供たちを守るための緊急署名~避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を求める 」
- 2:02 PM
- 福島原発震災
みなさまへ 緊急です。今一度のお願いです。
避難・疎開の促進/ホールボディカウンターの受診/山下の解任/法定1ミリシ
ーベルトの順守を呼びかける緊急全国署名を開始しました。署名はオンラインで
も紙でも受けつけるものです。県内で準備されているの山下罷免署名などと連携
していきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
<賛同団体>
本署名の呼びかけに協力いただける賛同団体を募集中です。随時、ホームページ
等の案内に団体名を表記させていただきます。下記よりご連絡ください。
http://goo.gl/5eeFf
阪上 武(福島老朽原発を考える会)
紙版は下記からのダウンロードできます。
http://dl.dropbox.com/u/23151586/kami_kodomosyomei.pdf
オンライン署名は下記です。
http://goo.gl/Hbq3Z
**************************
【拡散希望】
福島の子どもたちを守るための緊急署名
避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を
http://www.foejapan.org/infomation/news/110610.html
【要請項目】
1.特に放射線量が高い地域において、避難・疎開・夏休みの前倒しを促進する
こと。とりわけ、子ども、乳幼児、妊婦の避難・疎開を実施すること。
2.子どもを含む県民の内部被ばく検査(ホールボディカウンターによる検査)
を実施すること。
3.低線量被ばくのリスクを軽視する山下俊一・長崎大学教授を、現在の福島県
の放射線リスク・アドバイザーおよび県民健康管理調査検討委員会から解任する
こと。
4.現在の法定の年1ミリシーベルトを順守すること。内部被ばくも含めた事故
直後からのトータルな線量を含めること。年20ミリシーベルト(毎時3.8マイク
ロシーベルト)基準を撤回すること。食品の暫定規制値に関しては、年1ミリシ
ーベルトが可能な値とすること。
——————————————————-
【下記本文です】
2011年6月
原子力災害対策本部長 菅 直人様
福島県知事 佐藤 雄平様
文部科学大臣 高木 義明様
厚生労働大臣 細川 律夫様
福島の父母たちの訴えおよびそれを支える市民運動によって、文部科学省は5月
27日、今年度の学校における被ばく量を「年1ミリシーベルトを目指す」としま
した。しかしこれは、学校外の被ばく、事故直後の3月の被ばく、内部被ばくを
考慮したものではありません。既に、子どもたちの被ばく量は1ミリシーベルト
の数倍にも達しており、福島県内でも、早急に避難・疎開、夏休みの前倒し等の
被ばくの低減を、行政が主導して行うべきだという声が高まっています。私たち
は政府および福島県に対し、以下の措置を速やかに実行するよう求めます。
1.特に放射線量が高い地域において、避難・疎開・夏休みの前倒しを促進する
こと。とりわけ、子ども、乳幼児、妊婦の避難・疎開を実施すること。
福島県内外の多くの地域で、積算線量が年間の線量限度である1ミリシーベルト
を大きく超えています。空間線量が高い状況は一向に改善されないため、これら
の地域に滞在し続ける市民は、内部被ばくを含めて、今後もさらなる被ばくが強
いられます。被ばくの影響を最小限に抑えるためにも、そのリスクが十分知らさ
れた上で、線量が低い地域への避難が急がれます。とりわけ、放射線に対する感
受性が高い子ども、乳幼児、妊婦の避難・疎開、夏休みの前倒しを最優先に実施
すべきです。文科省は、夏休みの前倒しは学校長の判断により行われるものとし
ています。すみやかに実行すべきです。
2.子どもを含む県民の内部被ばく検査(ホールボディカウンターによる検査)
を実施すること。
現在の国および行政の対応は、内部被ばくをほとんど考慮に入れていません。実
際には、食物の摂取やほこりの吸引等に由来する内部被ばくの影響はかなりある
と考えられ、県民の間に不安が高まっています。希望する県民には誰でも、自ら
の内部被ばくの実態を知るためにホールボディカウンターによる検査を受診でき
るようにし、詳細な検査データを本人に開示すべきです。
3.低線量被ばくのリスクを軽視する山下俊一・長崎大学教授を、現在の福島県
の放射線リスク・アドバイザーおよび県民健康管理調査検討委員会から解任する
こと。
現在、福島および関東圏における子どもたちの安全を確保する上で、もっとも注
意を払うべきなのは、長期的な低線量被ばくの影響です。山下俊一・長崎大学教
授は、低線量被ばくのリスクを軽視し、「100ミリシーベルトまでは、妊婦も含
めて安全」との言動を福島県内で繰り返しています。原子力安全委員会は、20ミ
リシーベルトを安全とする委員や専門委員はいないと述べていますが、山下氏の
言動はこれに反しています。国際放射線防護委員会(ICRP)も含め、低線量被ば
くであっても線量に応じて影響が出るとするモデルが国際的な常識であるのにも
かかわらず、同氏は、それを無視しています。山下氏は医師向けの文書では「10
~100ミリシーベルトの間で発がんのリスクを否定できない」と全く異なること
を述べています。低線量被ばくを軽視する人物が、県民の健康をあずかるリスク
・アドバイザーであることは、非常に問題です。県民のリスク・アドバイザーな
どには、低線量の被ばくリスクを認識する立場をとる科学者が求められます。
4.現在の法定の年1ミリシーベルトを順守すること。内部被ばくも含めた事故
直後からのトータルな線量を含めること。年20ミリシーベルト(毎時3.8マイク
ロシーベルト)基準を撤回すること。食品の暫定規制値に関しては、年1ミリシ
ーベルトが可能な値とすること。
現在、福島県も含め、公衆の線量限度は、「放射性同位元素等による放射線障害
の防止に関する法律」などで年1ミリシーベルトと定められています。行政は、
内部被ばくも含めたトータルな線量において、この規定を順守すべきです。4月
19日に、文科省が福島県に発出した校庭利用の暫定目安となっている通知に記載
されている年20ミリシーベルト、校庭において毎時3.8マイクロシーベルトは撤
回すべきです。また、現在の食品の暫定規制値(「飲食物摂取制限に関する指標」
)では、規制を守ったとしても最大で年17ミリシーベルト(注)の被ばくを受け
る可能性があります。食品の暫定規制値は年1ミリシーベルトを順守できる値と
することを求めます。
(注)今般採用されている食品の暫定規制値の算出根拠については、原子力安全
委員会『原子力施設等の防災対策について』(昭和55 年6月制定、平成22 年8
月一部改訂)「付属資料14 飲食物摂取制限に関する指標」および食品安全委員
会『放射性物質に関する緊急とりまとめ』(2011年3月)を参照。
(呼びかけ団体)
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
国際環境NGO FoE Japan
グリーン・アクション
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
(連絡先)
国際環境NGO FoE Japan
Tel: (平日のみ) Fax:
E-mail:
(賛同団体)
本署名を広くよびかけていただくことにご協力いただくため、賛同団体を募集中
です。上記宛にご連絡ください。随時、ホームページ等の案内に団体名を表記さ
せていただきます。
(紙による署名)
http://dl.dropbox.com/u/23151586/kami_kodomosyomei.pdf
(オンライン署名)下記からお願いします。
http://goo.gl/Hbq3Z
一次締め切り:6月20日
二次締め切り:6月30日
最終締め切り:7月5日
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