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2011-11
【12月11日・福島市】12.11生活村
- 2011年11月21日 9:19 PM
- 福島原発震災
毎回、大好評の生活村。今回も盛りだくさんです。行けば必ず何かが見つかる、誰かとつながる。
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日時 12月11日(日)10:00~12:30
場所 福島テルサ3F
〒 福島市上町4番25号 TEL:
原発で気づいたこと、いっぱいある。でもまだまだ。
放射能は手ごわい。
もっと知ってもっと動いてもっと表そう!
泣いて後悔するより、笑って後悔したいもの。
元気な子どもの傍で、「さわぎ過ぎたなぁ」って!
つながって次へ。
・子ども特区(3Fあぶくまの間)
X’masカラーで描こう ボクのこころ ワタシのこころ ホールいっぱいの真っ白い紙に!
赤・緑・白・金・銀も使おうか。
<インストラクター>
TOMI翔(東京) 行動するアーティスト
・やさい村(3Fあぶくまの間)
米・野菜をカンパ制で!
・小さな映画村(3Fあづまの間)
1.「フクシマからの風」ー第一章・喪失あるいは螢ー
<監督・撮影・構成 加藤 鉄>
ここに登場するのは、飯舘村と川内村地道に農業を営んできた人々。
彼らは反原発運動の最前線へ出て行くことはないけれど、皆その自然との関わり方、生命への接し方、そして、その生き方において、何かを告げているような気がします。(監督原文・略)
本邦初公開!!
2.福島の女たち経産省に座り込み記録DVD
その他
・テーブルトーク(3Fしのぶの間)
除染か避難か?ホットスポットで苦悩する地域住民、立ち上がった人々の生の声をを聞きます。共有します。渡利、二本松、川俣の代表の方々とテーブルを囲んでの時間。
・知識普及村(3Fロビー)
子ども福島ニュースレター
政府交渉等のDVD貸し出し
避難権利保障の相談窓口(弁護士)
*****午後からは******
子どもたちを放射能から守れ!デモ13:00集合13:10発
(デモは民主主義の直接行動です)
どっちにする?静(サイレント)・動(サウンド)2つのコース!
●静(サイレント):福島テルサ集合→福島駅前
避難受け入れ先や、それぞれの思いをプラカードにしたり、バナーにして、チラシ配りもOK!
●動(サウンド):福島県庁正面玄関前集合→福島駅前
怒りを音楽に代えてねり歩く。シュプレヒコールで主張もハッキリ!楽しく!にわか作りの手作り楽器のカンゲイ!
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★当日お手伝いしてくれるボランティアスタッフ大歓迎★
主催 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
問い合わせ (担当:椎名)
【11月23日福島市】市民集会:渡利の子どもたちを放射能から守ろう! 除染期間中の子ども・妊婦の一時避難を! 自主避難者・残留者へも賠償を!
- 2011年11月20日 6:06 AM
- 福島原発震災
渡利問題に関連して、11月23日(祝)に、総合社会福祉センターにて下記のような市民集会を開催します。国会議員もかけつけます。除染期間中の子ども・妊婦の一時避難などを実現するために、次の一歩を踏み出したいと思います。ぜひご注目ください。
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市民集会:渡利の子どもたちを放射能から守ろう!
除染期間中の子ども・妊婦の一時避難を!自主避難者・残留者へも賠償を!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-27cd.html
チラシはこちら
http://dl.dropbox.com/u/23151586/111123_watari_flyer.pdf
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◆日時:11月23日(祝・水)13:30~16:30
◆場所:福島県総合社会福祉センター講堂 (福島市渡利字七社宮111)
◆内容:
渡利問題10月28日対政府交渉報告
国会議員より…森まさこ議員・石原洋三郎議員他(予定・順不同)
大波より…難航する除染の現状と課題
南相馬より…子ども・妊婦基準設定の経緯・特定避難勧奨地点のいま
郡山より…住民不在の仮置き場選定がもたらす不安と混乱
賠償問題…自主避難者・残留者への補償について政府審議会の最新情報
渡利住民有志より…新しい要請書と今後の取り組みについて
○主催: 渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan
○問い合わせ:渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)菅野
FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)満田(みつた)
※関連情報
★【報告】10月28日 政府交渉:渡利の子どもたちを守れ!
子ども・妊婦の避難に予算措置を求める
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-756e.html
★【動画ダイジェスト】10月8日、渡利・小倉寺地区住民説明会で何が生じたの
か http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/108-83e0.html
★特定避難勧奨指定-なぜ福島市と南相馬市で子ども・妊婦の基準が違うのか?
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-74a2.html
【11月23日郡山市】ふくしま集団疎開裁判判決前夜アクション:「子どもたちを内部ヒバクから守るために」講演会・リレートーク&ライブ
- 5:52 AM
- 福島原発震災
ふくしま集団疎開裁判の判断を目前に控え、11月23日(水)、放射線医学の専門医で、ふくしま集団疎開裁判でチェルノブイリ事故による健康被害との対比を克明に解説した意見書を作成された松井英介さんから、疎開裁判について講演していただくことに決定(第一部)。続いて、第二部として、リレートーク&野外ライブを実施。
松井先生は内部被曝の危険を具体的に把握されている日本の誇るべき医師です。
松井先生は「見えない恐怖」という本を発行されていますが、この本の中には、松井先生ならではの放射能の被曝を防ぐ具体的な考察にあふれています。
郡山の学童をはじめとする幼児・市民の被曝防止についても、汚染状況に基づく具体的な考察から、命を守るためにどのような対応をすべきであるか、非常に明解な提案をされています。
ふくしま集団疎開の裁判も、松井先生のご提案なしには勝訴を獲得することは望めないほど松井先生のご考察は優れて貴重です。どうか裁判にかかわらない市民の皆さんも松井先生の優れたご賢察を放射線防護に活かしていただきたいものです。(2011.11.17)
日 時 2011年11月23日(水)午前10時開会
講師:岐阜環境医学研究所 所長 松井英介氏
演題:「子どもたちを内部被ばくから守るために」
会場:郡山市男女共同参画センター(さんかくプラザ)2階 集会室
(郡山市麓山二丁目9番1号 TEL )→地図
定員:先着100名(事前予約はしていません。当日会場にお越しください)
参加費:無料
質問:質問用紙とメールで受付。皆さんからの質問にできる限り答えたいので、質問のある方は次のいずれかでお願いします。
(1)、事前に紙に記入して会場でスタッフに渡す。
(2)、受付でお渡しする質問用紙に記入してスタッフに渡す。
(3)、このアドレス()までメールで送る。
ネット中継:USTREAM配信(予定)
※開場のさんかくプラザは今回の講演会とは関係がありませんので、問い合わせは下記の連絡先までお願いします。
第二部 リレートーク&野外ライブ(午後2時30分~6時)
会場: JR郡山駅西口広場(JR郡山駅中央口前)
発言者:疎開受入先の方(新潟・兵庫その他全国から)その他
演奏家:リピート山中さん(神戸) 歌織さん(佐渡) 梅北陽子さん(横浜) 稲葉隆一さん(郡山)その他
主催: 「ふくしま集団疎開裁判」判決前夜アクション実行委員会
連絡先:ふくしま集団疎開裁判の会
代表/井上利男 電話
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 国・県への対応部会
世話人/駒崎ゆき子 携帯
メール
【11月14日・福島市】鎌仲ひとみ監督&山本太郎 来る!「福島県人の本心の選択を見せよう!本当は何が大事?」
- 2011年11月14日 8:42 AM
- 福島原発震災
鎌仲ひとみ監督 & 山本太郎 来る!
「福島県人の本心の選択を見せよう!本当は何が大事?」
2011年11月14日(月) 午後7時~ / 無料/予約不要
AOZ(アオウゼ) 4階 多目的ホール
福島市曾根田町1-18
【11月19日・会津若松市】私たちの未来を考える講演会~原発事故と人権・わたしたちの日常は守られるのか?
- 2011年11月12日 9:05 PM
- 福島原発震災
原発事故以来、私達の命、そして、子ども達の命までもが、ないがしろにされていると感じます。
保障されているはずの人権が、今どうなっているのでしょう。ご一緒に学びませんか。学びは日々翻弄されている私達の明日に光を与え力を授けてくれます。貴重な機会です。是非ともご参加ください!
~私たちの未来を考える講演会~
原発事故と人権・わたしたちの日常は守られるのか?
■講師・中里見博(福島大学行政政策学類准教授、福島大学原発災害支援フォーラム)
■日時・11月19日(土曜日)PM14:00~16:00
■場所・会津労働福島会館(葵高校前)
■参加費・資料代として500円
■託児あり・締め切りが11月15日 申し込み先片岡まで 費用300円
■駐車場・お近くの有料の駐車場をご利用ください
【11月11日東京】11・11たそがれの経産省キャンドル包囲「人間の鎖」アクション
- 2011年11月11日 1:11 PM
- 福島原発震災
天気予報は雨模様ですが、めげることなく、“やらせの総本山”に迫り、「原子力ムラ」の利権の闇を照らし出したいと思います。あなたの参加なしには鎖は完成しません。暖かい服装と雨具を用意して、ぜひお誘い合わせのうえご参加ください![転送・転載歓迎/重複失礼]
………………………………………………………………………………
[転送・転載歓迎]
※山本太郎さん、制服向上委員会の参加も決定!
<11・11-12・11 再稼働反対!全国アクション : http://nonukes.jp/ >
★ 11・11 たそがれの経産省 キャンドル包囲「人間の鎖」アクション
≪ 2011年11月11日(金) 午後6時~7時30分 ≫
◆ 午後6時 経済産業省本館正門前に集合 【雨天決行】
(霞ヶ関駅:千代田線・日比谷線A12出口すぐ、丸の内線A5出口200m)
正門前でアピール(6:10~6:45)後、人間の鎖行動へ!
[鎖の完成予定は1回目が7時、2回目が7時25分です]
【発言】
山口幸夫さん(原子力資料情報室・共同代表)
吉田明子さん(FoE Japan/原発輸出反対緊急国際署名)
山本太郎さん(俳優)
木村結さん(原発いらない全国の女たちのアクション)
山城保男さん(横須賀市議/原子力空母反対運動)
県外避難者から
服部良一衆院議員、笠井亮衆院議員
経産省前テントひろば
【歌】制服向上委員会
【要請書の提出と報告】実行委員会のものと原発現地から届いた要請書を
午後6時過ぎに経産省内の大臣官房で読み上げて提出します。
【経産省周囲の各面での集会・パフォーマンス】
◆Ustream中継:IWJ(岩上チャンネル)
→[URL] (チャンネル5)
(ツイッターのハッシュタグ #iwakamiyasumi5 )
<参加費:無料>
※午後4時~5時30分に
霞ヶ関周辺(有楽町駅、新橋駅、東電前、日比谷公園、経産省前、文科省前)で街頭・駅頭アピール(チラシまきなど)を行います。
⇒午後4時、正門脇の経産省前テントひろば( )
に集合してください。
★ペンライト、懐中電灯などを持参してください。
プラカード、鳴り物、パフォーマンスなどの持ち寄りも歓迎。
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ウソと“やらせ”を駆使して「安全神話」をつくり上げ、東電福島第一原発事故を引き起こした最大の責任官庁である経済産業省と原子力安全・保安院。事故は収束せず、放射能汚染は拡大し、今なお、子どもや労働者を含む多くの人々が被ばくを強いられ続けています。
事故原因は未解明であり、安全指針も失効(2~3年後に改定)し、原発の安全を保証するものは何ひとつないにも関わらず、電力会社と経産省・保安院は「ストレステスト」という名のアリバイテストによる再稼働(無免許運転!)に動いています。
9・11の「人間の鎖」行動の成功を引き継いで、再び経産省・保安院をキャンドルを掲げて取り囲み、再稼働の中止と全原発停止、さらには「自主」避難者への賠償など「避難の権利」の確立を求めます。
全54基中、稼働中の原発はわずか11基に過ぎません。「原発なしでも大丈夫」な日本はすぐそこまで来ています。再稼働を止めて、脱原発へ!
11・11「人間の鎖」アクションにぜひご参加ください。
【「私は囲みます!」参加宣言者を急募中!】
1周900mの包囲めざして鎖を延ばそう!メッセージもどうぞ。
(もちろん、事前表明がなくても当日の参加は歓迎!)
↓
☆登録はこちらから ⇒ http://nonukes.jp/wordpress/?p=865
(ウェブサイトには、登録ごとに経産省を囲む人が増える図も掲載)
【呼びかけ】 11・11-12・11再稼働反対!全国アクション実行委員会
[連絡先]ピープルズ・プラン研究所
(TEL) 03-6424-5748 (FAX) 03-6424-5749
(E-mail)
【ウェブサイト】 http://nonukes.jp/
【ツイッター】 @1111nonukes
◆12月11日(日)午後には、銀座方面から東電(各電力会社)前を通り、経産省前までのデモを予定しています。
◆11・11~12・11は「再稼働反対アクション月間@経産省前テント」として、皆さんの様々なアクション企画(座り込み、抗議アピール、デモ、ライブ、上映会、学習会、青空講座、展示、交流会、カフェ、経産省への大声大会など)を募集します。(連絡先: )
◆ぜひ各地でも、再稼働反対の「11・11-12・11」アクションを!
【アクション登録はこちら】
→ http://nonukes.jp/admin/regist_action_form.html
「11・11-12・11」はじめ、年内の再稼働反対・脱原発の各地でのアクションを登録して下さい。ウェブサイトの地図上に反映されます。
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【実行委員会への参加・賛同のお願い】 取り組みを支えていただくために。
◇参加・賛同費は、個人1000円・団体3000円です。
◇郵便振替口座
◇口座名 再稼働反対・脱原発全国アクション
※振替口座の備考欄に、お名前、肩書き(所属)、お名前の公表の可否を必ずお書き添えください。
【11月13日飯野町・14日福島市】野呂美加さんお話会
- 12:59 PM
- 福島原発震災
『野呂美加さんお話会』が、福島市飯野飯野学習センターと福島市音楽堂であります。お誘いあわせの上おいでください。
<飯野町>
”チェルノブイリからフクシマヘ”野呂美加さんと語る会
「放射能の中で生きる母たちへ」の著者、野呂美加さんをお迎えし、福島市飯野町でのお話会を開催いたします。土壌や食品などさまざまなものが汚染された中でいかに子どもたちをを守っていくのか、子どもの命を守る知恵をお話し頂きます。みなさまお気軽にお誘い合わせの上、是非ご来場ください。
【日時】 11月13日(日)9:00~12:00(8:30開場) *後半1時間は質疑応答
【会場】 飯野学習センター大久保分館 福島市飯野町大久保岩見内17
TEL
【資料代】 300円
*お子様はお連れしても構いません。周りのご迷惑にならないようお願いいたします。
【主催】子ども福島ネットワーク 【問い合わせ】世話人 齋藤 090-6554-3117
*今回のお話会はチェルノブイリで今起こっている現実を知って頂き、福島の大人達一人一人にもっと目を向けて考えてほしいのが主催者の主旨です。
<福島市>
『チェルノブイリへのかけはし野呂美加さんお話会』
空気や食物による低線量の内部被曝が長期化したときに、子どもたちが将来どんなリスクを負う可能性があるのか、知った上で何をどう防ぎ、どう引き受けることができるのか。
いま必要なのは、事実を知ることです。
チェルノブイリから200km離れた汚染地帯ベラルーシの子どもたちを19年間にわたりボランティアで保養させてきた野呂美加さんのお話は、子ども達をなんとしても守りたい!という愛にあふれています。
今回は、お話会と質疑応答の2部構成になります。
かけはしのHPにも、野呂さんへのたくさんの質問や悩みが寄せられています。
抱えている疑問や迷いなど、この機会に野呂さんに直接お話してください。
そして大切なものを守るために、みんなでこの危機を乗り越えていきましょう。
みなさまお誘い合わせの上、是非ご来場ください。
【日時】 11月14日(月) 10:00~15:30(9:30開場)
【会場】 福島市音楽堂 小ホール
福島市入江町1-1 ℡
【定員】 200名(予約は必要ありません)
【参加費】 500円(資料代含みます)
◎第1部 お話会 10:00~13:00
第2部 質疑応答 14:00~15:30
1部と2部の間にお昼休憩をはさみます。(会場内では飲食できません)
参加費は大人お一人につき、一日を通して500円となります。
午前のみ、午後のみご参加の方も500円でお願いいたします。
第2部の質疑応答では、野呂さんに聞いてみたいこと、伝えたいこと、EMのこと、会場の皆さんと共有したいこと、なんでもざっくばらんに語り合いましょう。
そして、その先に何ができるか皆さんで考えましょう。
午後のみのご参加でも、もちろんOKです。
◎託児はございませんが、お子様連れ可です。
その場合は、お話会中は周りのご迷惑にならないようにご配慮お願いいたします。
野呂さんのお話はお子さんを持つ方たちにも是非聞いていただきたい内容なので、遠慮せずにお子さん連れでどんどんご参加ください。
お問合せ (さいとう)
E-mail
【主催】 7代先のこどもたちのために行動する会
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