ハイロアクション 福島原発40年
【12月25日郡山市】「原発いらない福島の女たち」報告会&上映会
- 2011年12月1日 12:21 PM
- 福島原発震災
女たちは
立ち上がり
そして座り込んだ…
激動の3日間全記録報告会&上映会
開催が決定しました!!!!!
日時■12月25日(日・クリスマス)13時~15時半
会場■郡山市労働福祉会館2F 中ホール(100人)
入場■無料(カンパ歓迎)
主催■原発いらない福島の女たち
Eメールアドレス onna100nin※yahoo.co.jp
(※をアットマークに換えて送信ください)
黒田節子 (郡山市) 080-3195-0229
佐々木慶子 (福島市)
庄司郁子 (三春町) 070-6498-2117
大賀あや子 (大熊町) 080-1807-6999
報告会では、
女性アクションの成功事例を描いたドキュメンタリー映画
「グリーナムの女たち(1984年制作)」を上映いたします。
当日は、翻訳を担当した近藤和子さんが来場し、
解説をしてくださることになりました。
どうぞ、お楽しみに!
チラシはこちら。12-25.pdf
「グリーナムの女たち」ってどんな映画?
についてはこちらのブログをどうぞ。
【12月1日~2012年9月11日】未来を孕む女たちのとつき・とおかテント村行動
- 12:14 PM
- 福島原発震災
「原発いらない福島の女たち」の座り込みアクションを、がっちりサポートしてくださったのは、「経産省前テント村」のみなさんでした。
わたしたちは、再び繋がり続けることを決意し、「女たちのとつき・とおかテント村行動」を12月1日からスタートさせることにしました!
縫う・唄う・踊る・紡ぐ・書く・描く・語る…思い思いのスタイルで、いのちの豊かさをもって抗う女たちの闘いは、とつき・とおか、リレーしあって続きます。テント村で熱く語りましょう!
「子どもたちにどんな未来を残すのか」
「どう変えたらいいか。変わったらいいか」
そこでの決意は、それぞれの次へとつながり、世界を揺るがす力をなることでしょう。
女たちのとつき・とおかテント村行動へご参加ください。
発信:「原発いらない福島の女たち」椎名千恵子
■女たちのとつき・とおかテント村行動要項
【期間】2011.12.1~2012.9.11
【時間】10:00~15:00
【場所】経産省前テントひろば
東京メトロ千代田線A12出口、経産省に向かって左側
【内容】座り込みながら、作戦タイム。原発とめるため、みんなで色々語り合おう‼
★夕方や夜の企画も随時
生活場所 経産省前テント村
問合せ先 椎名千恵子 TEL:090-6554-1979
事 務 局 高橋幸子(経産省前テント村常駐)
【12月1日東京】原発輸出なんてあり得ない! STOP原子力協定! 12・1緊急官邸前アクション
- 11:37 AM
- 福島原発震災
◆原発輸出なんてあり得ない! STOP原子力協定!
12・1緊急官邸前アクション http://2011shinsai.info/node/1274
現在、衆議院外務委員会で、ヨルダン、ベトナムを含む4ヵ国との原子力協定が審議され、12月2日(金)にも採決が強行されようとしています。未曾有の巨大原発事故を引き起こし、国内のみならず世界に被害を与えている日本に、原発輸出を語る資格はありません。
事故は収束せず、原因究明もなされず、作業者は過酷な被曝労働を強いられ、子どもたちを含む多くの人々が放射能汚染の中で苦しんでいます。
「いのちより利権」を重視し、事故の危険を排除できない原発を海外に押し付けるのは、倫理的にも許されません。原発輸出反対の民意をも無視した原子力協定の承認を止めるために、緊急アクションを呼びかけます。恥知らずの国会と政府に対して「NO!」の声をぶつけましょう!ぜひご参加ください。
【呼びかけ団体】
国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
メコン・ウォッチ
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
福島原発事故緊急会議
脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)
【連絡先】杉原浩司 携帯:
◎日時:12月1日(木) 午後6時~7時
◎集合:首相官邸前(向いの歩道)
(アクセス 地下鉄:丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」下車すぐ)
◎発言:田辺有輝さん(JACSES/前国会の参考人質疑で発言)ほか
◎メッセージ紹介:後藤政志さん(元東芝原子炉設計者)ほか
[プラカード、鳴り物、ペンライトなど持ち寄り歓迎]
【12月5日・川俣町】今中哲二講演会「放射能汚染のリスクを自分で考える―5年後、10年後を見据えて―」
- 2011年11月30日 4:42 AM
- 福島原発震災
「放射能って何が問題なの?」
「放射能を気にするって神経質なの?」
「私の住んでる所は大丈夫?」
「自分の被ばく量ってどのくらいなの?それは、健康に影響ない?ある?」
「食べ物を気にしている人がいるけど、あの人たちが神経質なだけで大丈夫よね?」
「みんなは何で避難するの?」・・・。
分からないからこそ、不安になるのではないでしょうか。そこでチェルノブイリの被害などを研究されている今中哲二さんに「放射能汚染のリスクを自分で考えるー5年後、10年後を見据えてー」というテーマでお話して頂きます。質疑の時間もあります。ぜひ、ご参加ください。
日時:2011年12月5日(月)12:30開場 開演13:00 終演17:00
会場:伊達郡川俣町中央公民館大ホール
参加費:無料
―講師紹介:今中哲二(いまなかてつじ)―
京都大学原子炉実験所・助教.専門は原子力工学。大学院時代より日本の原子力開発の在り方に疑問をもちはじめ研究者としては、原子力を進めるためではなく、原子力利用に
ともなうデメリットを明らかにするための研究に従事。広島・長崎原爆による放射線被曝量の評価、チェルノブイリ原発事故影響の解明、セミパラチンスク核実験場周辺での放射能
汚染調査などを行っている。3月11日以降はNHKのETV特集
『ネットワークでつくる放射能汚染地図』をはじめ多くのメディアや講演会などで発信中。
主催:川俣復興会議
共催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
子どもたちを放射能から守る会
問い合わせ 放射能から子どもたちを守る福島ネットワーク
電話 (佐藤)
(阿部)
申し込みの必要はありません。直接、会場へお越しください。
疎開先の紹介もしていますのでお問い合わせください(担当:阿部)
法律家ネットワーク:区域外避難(自主的避難)について全ての損害項目への賠償を求める緊急声明
- 4:12 AM
- 福島原発震災
11月28日、福島の子どもたちを守る法律家ネットワークが、原子力損害賠償紛争審査会に対し、以下のような緊急声明を提出しました。
自主的避難についてのすべての損害項目への賠償を求めています。
————————————–
原子力損害賠償紛争審査会 能見善久会長
同 委員各位
http://saflan.jugem.jp/?eid=14
http://dl.dropbox.com/u/23151586/111128_statement_SAFLAN.pdf
福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク
共同代表 弁護士 梓澤 和幸
同 弁護士 河崎健一郎
運営委員 弁護士 福田 健治
【要約】
・区域外避難について低額の一律額のみを賠償することには何ら合理的理由がなく、また被害実態からもかけ離れている。
・区域外避難者に生じた被害と滞在者に生じた被害は内容が異なり、賠償額が同一でないとしても公平性の問題は生じない。
・区域外避難についても、避難指示等に基づく避難に係る損害項目と同一の賠償が認められるべきである。
1 2011年11月25日、第17回原子力損害賠償紛争審査会が開催され、政府による避難指示等がなされていない区域からの避難(以下「区域外避難(自主的避難)」)によって生じた損害の賠償範囲について、事務局から、「中間指針追補(自主的避難等に係る損害関係)のイメージ(案)」(以下「追補案」)と題する資料が配付され、議論が行われた。
2 追補案においては、区域外避難にかかる賠償項目として、①自主的避難によって生じた生活費の増加費用、②自主的避難により生じた精神的苦痛、③避難及び帰宅に要した移動費用の3点が挙げられ、これらについて、自主的避難等対象区域内の住居に滞在を続けた場合の精神的苦痛及び生活費の増加費用の合計額と同額について、子ども及び妊婦とその他の対象者に分け、それぞれ一律額を賠償する方向が示された。一律額について具体的な議論はなされなかったものの、これまでの議論の流れを見る限り、見舞金程度の低額に抑えられる可能性が極めて高い。
3 追補案が、「住民が放射線被曝への相当程度の恐怖や不安を抱いたことには相当の理由があり、また、それに基づき自主的避難を行ったことについてもやむを得ない面がある」と正面から認めていることは評価すべきである。
しかし、区域外避難の合理性を認めながら、賠償額については、慰謝料を含む発生した損害の全てではなく、見舞金レベルの一定額の賠償にとどめようとするのは、背理である。少なくとも、追補案は、かかる損害の低額一律化が正当される理論的根拠を何ら述べていない。
特に、区域外避難者の中には、避難のために退職・廃業を余儀なくされ収入の喪失に苦しんでいる方や、収入喪失への懸念から母子だけが避難し父との別居生活を強いられている方が多数存在する。追補案の賠償方針は、これら世帯に対し、実際の損害額からかけ離れた一定額のみを提示するものであり、被害の実態から著しく乖離したものであると言わざるを得ない。
4 追補案は、自主的避難に関する賠償項目について、「避難指示等の場合と同じ扱いとすることは、必ずしも公平かつ合理的ではない」とする一方、「自主的避難の有無によりできるだけ金額に差を設けないことが公平かつ合理的である」とする。
しかし、公平かつ合理的な賠償とは、実際に生じた損害額(慰謝料や逸失利益を含む)の賠償であって、損害が異なる被害者間に同額の賠償を行うことは、公平でもなく合理的でもない。
区域外避難者は、滞在者と比較すると、避難費用や営業損害・就労不能等による損害等が実際に発生しているのであるから、これらが賠償項目に含まれるのは当然である。実際に生じた損害を賠償した結果、区域外避難者が滞在者より多額の賠償金を受けることになったとしても、公平性の問題が生じないことはいうまでもない。
なお、追補案は、「自主的避難者と滞在者を区別し、個別に自主的避難の有無及び期間等を認定することは実際上極めて困難であ」るという。しかし、すでに中間指針においても、緊急時避難準備区域からの自主避難について賠償を認めているが、かかる賠償において実際上の困難が生じているとの事実は東京電力からも原子力損害賠償紛争センターからも示されていない。早期の救済が目的であれば、まず一律額の賠償を行った上で、同額を超える賠償を希望する者について個別に全損害の賠償を認めることが合理的である。
5 ついては、私たちは、区域外避難者への賠償において、全ての損害項目について賠償がなされることを求める。具体的には、区域外避難に関する指針において、
1)区域外避難に係る損害項目は、原則として避難指示等に基づく避難に係る損害項目と同一であること
2)指針が定める一律額を超える損害が発生している場合には、個別の損害項目に基づく賠償が認められること
を明記すべきである。
以上、緊急に声明し、追って詳細に意見を述べるものである。
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★雀の涙の見舞金なんて、許されない!!
自主避難者に、正当で幅広い「損害賠償」を!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-cdf5.html
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「自主的」避難にかんするアンケート結果:二重生活でかさむ費用、「経済的不安」でできない避難
- 3:57 AM
- 福島原発震災
フクロウの会の阪上さんより、「自主的」避難にかんするアンケート結果の報告が届きました。
———————–(転載歓迎)—————————
「自主的」避難でアンケート実施
二重生活でかさむ費用…一律同額ではなく実費での賠償が必要
避難したくてもできないのは「経済的不安」から
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-c24e.html
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「福島老朽原発を考える会」および「国際環境NGO FoE Japan」は、9月29日~10月31日まで、自主的避難者および福島県内の残留者の方々を対象としたアンケートを実施し、241の回答を得ました。
その結果、避難者の多くが、家族のうち一部だけが避難する形態をとっており、休暇を家族で過ごすための交通費など、二重生活に伴う費用の増加が問題となっていることが明らかになりました。また、避難したくても避難ができない、あるいは福島にとどまる理由として、経済的な不安を挙げた人が多いことが明らかになりました。
このような結果から、「自主的」避難への賠償が確実に得られるようにすること、そのため、賠償に際しては、一律同額の「見舞金」的なものではなく、避難区域内からの避難者と同様に、実際にかかった実費が全て賠償される必要があることが明らかになりました。
■アンケートの概要
アンケート実施期間:9月29日~10月30日
アンケート実施団体:国際環境NGO FoE Japan、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
対象者:自主避難者、福島県内の残留者
手法:インターネット、メール、イベントなどで呼びかけ
回答数:241
■結果概要
◆回答者は、家族一緒に自主的避難をしている人が約22%、家族内で自主的避難者と残留者に分かれている人が約34%、自主的避難を予定しているまたはできればしたいができないでいる人が合わせて約37%、福島県にどとまることを決めた人が約6%だった。
◆自主的避難をした回答者のうち、家族全員で避難した方は約2割にすぎず、残りの約8割は二重生活が迫られる家族の一部が避難する形態をとっていた。
◆避難の時期は、事故直後の3月が多く、4月に一旦減った。新学期の開始や安全宣伝などの影響により、避難したが戻った人が多くいたと思われる。しかしその後避難者は増え続け、夏休み中の8月にピークとなっている。9月はまた避難者が減っているが、避難先から戻る人はほとんどいないと思われ、原子力損害賠償紛争審査会で示された福島県のデータでも、自主的避難者の数は累積では増加し続けている。
◆避難を決めた理由としては、内部被ばくが心配だから、福島第一原発における水素爆発、事故の収束まで長くかかりそうだから、自宅/学校などで放射線量が高くなってきたから、家族が心配しているから、がいずれも多かった。
◆避難にかかった費用は、引越し代が平均約22万円、家賃が月額で平均約8万円、引越し以外の交通費が約15万円などとなっており、その他も含めた合計では平均約72万円余りとなっている。家族の一部が避難した場合、家族に会うための交通費がかさむが、これは今後も増え続けることになる。他に、二重生活に伴う日々の出費の増加などがある。一方で退職や転職に伴う収入の低下があるが、これら全てを賠償の対象とすべきだろう。
◆避難を予定している人も、その理由に、内部被ばくが心配だから、福島第一原発における水素爆発、事故の収束まで長くかかりそうだから、自宅/学校などで放射線量が高くなってきたから、家族が心配しているから、を挙げていた。
◆避難をしたくてもできない人は、その理由に、経済的不安、仕事上の理由を挙げている人が多くいた。家族の同意については、それは避難できない理由ではないとする人のほうが多く、家族の同意よりも経済的理由が避難の妨げになっていることが浮き彫りになった。
◆福島にどどまると決めた人は、その理由に経済的不安を挙げていた。行政の除染については、期待する声は少なく、それはとどまる理由ではないという人が圧倒的に多数を占めていた。
以上
【問い合わせ先】
福島老朽原発を考える会(フクロウの会) 阪上武 携帯:
国際環境NGO FoE Japan 担当:満田夏花(みつた・かんな)携帯: E-mail:
※アンケート結果は下記をご覧ください(PDFファイル)
http://dl.dropbox.com/u/23151586/111129_hinan_questionnaire.pdf
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★渡利署名第2弾!>子どもたちを放射能から守るために
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-87fb.html
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★雀の涙の見舞金なんて、許されない!!
自主避難者に、正当で幅広い「損害賠償」を!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-cdf5.html
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【12月6日・東京】自主的避難者への賠償問題: 原子力損害賠償紛争審査会を傍聴しましょう
- 3:36 AM
- 福島原発震災
原子力損害賠償紛争審査会の開催通知がでました。
12月6日(火)15時-17時 です。予約が必要です。
次回で自主的避難者への賠償が決まる可能性が高い状況です。
一律同額で雀の涙の賠償とならないよう、避難区域からの避難者と同様にかかった費用、実費の賠償を求めて、是非傍聴しましょう。
(署名へのご協力もよろしくお願いいたします)。
審査会開始前には、会場となる文科省前でアピール行動を行う予定です。
改めてご案内しますが、こちらへの参加もよろしくお願いいたします。
阪上 武(フクロウの会)
******************
原子力損害賠償紛争審査会(第18回)の開催について
http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/baisho/1313616.htm
標記の審査会を下記のとおり開催いたします。本審査会は一般に公開する形で行います。
1.日時:平成23年12月6日(火曜日) 15時00分~17時00分
2.場所:文部科学省旧文部省庁舎6階 第2講堂
3.議題:(1)自主的避難等について(2)その他
4.一般傍聴者の受付:傍聴を希望される方は、12月5日(月曜日)12時までに、「一般傍聴希望」と明記した上で、氏名、所属機関及び通知を希望する連絡先(E-mailアドレスまたは
FAX番号)を明記し、E-mail()またはFAX()にてご登録下さい。傍聴を希望される方が多数の場合には、先着順とさせていただきますのでご了承下さい。傍聴可能な方のみ、別途、5日中に、上記の連絡先へ御連絡させていただきます。登録は、原則本人のみとし、複数の登録はできません。また、傍聴は本人のみとし、代理出席による傍聴及び登録のない方の入場はできません。入場の際に、事務局から送付した通知(メールまたはFAX)を提示して下さい。提示が無い場合は、入場できませんので、予めご了承下さい。また、身分証明書等により、ご本人であることを確認させていただきますので、社員証、運転免許証その他本人の確認ができるものを持参してください。なお、会議開始後の入場はできませんので、ご注意下さい。
-
- Genpatsu 福島原発事故に関する海外メディア報道
- http://ameblo.jp/hinan-mama-net/
- PEACE LAND
- つながろう!放射能から避難したママネット@東京
- ふくしま集団疎開裁判
- チェルノブイリへのかけはし
- チェルノブイリ子ども基金
- ハイロウォーク
- 佐藤かずよしブログ 風のたより
- 原子力資料情報室
- 大MAGROCK
- 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
- 子どもを守ろう save child
- 放射能から子どものいのちを守る会・会津
- 母乳調査・母子支援ネットワーク
- 渡利の子供たちを守る会
- 環境エネルギー政策研究所
- 福島の子どもと未来を守る会議
- 福島原発の「廃炉」を求める有志の会
- 福島原発告訴団
- 福島大学原発災害支援フォーラム
- 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
- 脱原発の日実行委員会ブログ
- NO原発!NO基地!福島とつながる沖縄デモ