ハイロアクション 福島原発40年
【10月10日福島市】特別講演会『真実を見極める~チェルノブイリ・ドイツ・福島~』
- 2011年10月7日 11:03 AM
- 福島原発震災
開場:16:00
講演:16:30-18:30
会場:パセナカMisse 1F 地域交流スペース
入場料:無料(活動維持のためカンパをお願いしております)
定員:80名
主催:市民放射能測定所
【10月9日いわき市】いわき放射能市民測定室 設立総会
- 10:32 AM
- 福島原発震災
いわき放射能市民測定室 設立総会のご案内
福島原発震災にみまわれた私たちは、放射能でかげかえのない大気と大地と海洋が汚染され、被曝を強制されることになりました。
行政でのゲルマニウム半導体検出器等の検査機器の配備や民間での検査体制の現状などを考慮した上で、内部被曝をより低く抑えるためには、食品等の放射能汚染をより市民生活に密着した場所で手軽に把握できる必要性を痛感しました。
食品の放射能汚染測定器や「簡易型ホールボディカウンター」を、市民自らの手で配備し、市民自ら測定し、市民自らいのちと健康を守る「いわき放射能市民測定室」を開設する目的で、組織を立ち上げます。
目的に賛同する個人と団体に会員となっていただきたく存じます。下記の通り設立総会を開催いたしますので、趣旨にご賛同頂き、ご出席頂ければ幸いです。
●と き/10月9日(日)午後3時~5時
●ところ/鹿島町、鹿島公民館
●内 容/規約案、活動計画案、予算案の審議
*会費/会員 月額1口 1,000円
サポーター 個人 年額1口 3,000円
団体又は法人 年額1口 10,000円
【10月5日福島市】渡利地区(渡利・小倉寺・南向台)住民有志による 特定避難勧奨指定及び賠償に関する要請行動と記者会見
- 2011年10月5日 6:15 AM
- 福島原発震災
FoE Japanより、本日の重要な動きについての情報です。
国が特定避難勧奨地点の検討を行っている福島市・渡利地区での新しい動きです。
渡利の住民たちがついに立ち上がりました!
本日、住民有志が、国および市に対して要請書を提出します。
全国から、応援してください! また記者&福島方面に拡散してください!
(本日開催の土壌汚染記者会見&緊急報告会のお知らせも末尾につけています。)
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10月5日(水) 渡利地区(渡利・小倉寺・南向台)住民有志による
特定避難勧奨指定及び賠償に関する要請行動と記者会見のお知らせ
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渡利小学校での特定避難勧奨地点指定についての説明会を前に、渡利、小倉寺、南向台を含む渡利地区の住民有志による要請行動を行います。
取材の方、よろしくお願いいたします。
以下、いずれも10月5日(水)に行います。
■福島市危機管理室への要請
13:45 市役所1階ロビー集合
14:00~15:00 要請
■現地対策本部対策本部への要請
15:30~16:30 要請
■記者会見
16:30~ 自治会館3階にて
■要請主体 渡利・小倉寺・南向台の住民有志(個人の連名で提出)
■要請事項
・特定避難勧奨地点について、世帯ごとではなく、地区全体として指定すること
・詳細調査を渡利地区全域において再度実施すること
・子ども・妊婦のいる世帯について、厳しい特別の基準を設けること
・避難勧奨指定に際して内部被ばくと土壌汚染の程度を考慮に入れること
・「自主」避難者への補償、残った者への補償を確実にし、立替払いを行うこと
・説明会を決定通知の場ではなく、意見聴取する場とすること
■問合せ 菅野吉広
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福島市・渡利地区における土壌汚染調査結果
記者会見&緊急報告会
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-66bc.html
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5か所の土壌分析の結果、すべての箇所でチェルノブイリの避難の義務ゾーン以上、4箇所で特別規制ゾーンに匹敵するきわめて高いセシウム濃度が検出されるという深刻な結果となりました↓↓↓
<記者会見> in 東京
◆日時:2011年10月5日(水)10:00~11:00
◆場所:参議院議員会館B106(東京・千代田区)
<緊急報告会> in 福島
◆日時:2011年10月5日(水)18:30~20:30
◆場所:福島テルサ・あづま(福島市上町4-25)
◆出席者
山内知也/神戸大学大学院教授
阪上武/福島老朽原発を考える会代表(フクロウの会)
満田夏花/国際環境NGO FoE Japan
◆内容
現在、福島市の渡利地区で特定避難勧奨地点の指定に関する検討が進められています。
8月下旬、渡利の一部の地域において、原子力災害現地対策本部および福島県による詳細調査が実施されましたが、詳細調査が実施されたのはごく一部の地域にすぎませんでした。このままでは、特定避難勧奨地点の指定からもれた地域の住民が、避難にあたっての賠償を受け取れない等の弊害が生じるおそれがあります。
このため、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、FoE Japan(フレンズ・オブ・ジ・アース・ジャパン)は、神戸大学の山内知也教授(放射線エネルギー応用科学)に依頼し、9月14日に渡利地区の放射能汚染調査(空間線量および土壌汚染を測定)を実施しました。
土壌分析の結果、複数の箇所からチェルノブイリの避難の義務ゾーン、特別規制ゾーンに匹敵するきわめて高いセシウム濃度が検出されました。このたび、この結果に関する緊急報告会を開催するものです。
空間線量についての結果は、下記URLをご参照ください。
http://www.foejapan.org/energy/news/110921.html
※連絡先: 阪上武/
満田夏花(みつたかんな)/携帯:
【10月8日福島市】岩上安身トークカフェ in 福島
- 2011年10月4日 11:18 AM
- 福島原発震災
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◆ 岩上安身トークカフェ in 福島 開催のお知らせ ◆
[日時] 2011年10月8日(土) 17:00 – 19:00 (19:00- 懇親会)
[会場] パセナカmisse 地域交流スペース
[お申込み] http://iwakamiyasumi.com/archives/12368
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IWJ代表・岩上安身が全国各地を回り、皆さまとお話をするトークカフェの、第42回目は、福島県福島市での開催となりました。
■日時
2011年10月8日(土)
17:00 – 19:00 トークカフェ (OPEN 16:30)
19:00 – 21:00 懇親会
■会場
パセナカmisse 地域交流スペース
福島市置賜町8-8
TEL/
http://www.pasenakamisse.com/access.html
■参加費
トークカフェ 2000円
懇親会 2500円前後で調整中
(トークカフェのみのご参加も受け付けております)
■定員
トークカフェ・懇親会 各40名
■その他
託児サポートあり。
お子さまたちがじっとできない時に、ママ、パパのサポートを致します。
小さなお子さま連れの方も安心してご参加ください。
■トークテーマ
「未曾有の原発震災、その後をどう生きるか」
■お申し込み
https://pro.form-mailer.jp/fms/33e469c121773
■詳細
http://iwakamiyasumi.com/archives/12368
たくさんのご参加をお待ちしております。
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インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
http://iwakamiyasumi.com/
お問い合わせ/
【10月5日東京/福島市】渡利地区における土壌汚染調査結果 記者会見&緊急報告会
- 4:45 AM
- 福島原発震災
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渡利地区における土壌汚染調査結果 記者会見&緊急報告会
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-66bc.html
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<記者会見> in 東京
◆日時:2011年10月5日(水)10:00~11:00
◆場所:参議院議員会館B106(東京・千代田区)
<緊急報告会> in 福島
◆日時:2011年10月5日(水)18:30~20:30
◆場所:福島テルサ・あづま(福島市上町4-25)
http://www.f-shinkoukousha.or.jp/terrsa/access.html
※場所が当初のご案内から変更になっていますので、ご注意ください。
◆出席者
山内知也/神戸大学大学院教授
阪上武/福島老朽原発を考える会代表(フクロウの会)
満田夏花/国際環境NGO FoE Japan
◆内容
福島市渡利では、福島市の調査により高い線量がポイントではなく面的な広がりを持って存在することが明らかだったのにもかかわらず、説明会も開催されないまま、何か月も放置されてきました。
私たちは政府に対して、何度も、説明会を開催すること、渡利を特定避難勧奨「地区」に指定し、とりわけ、子どもや妊婦の避難が可能となるように、賠償を支払うことを保障することを求めてきました。
8月下旬、渡利の一部の地域において、原子力災害現地対策本部および福島県による詳細調査が実施されましたが、詳細調査が実施されたのはごく一部の地域にすぎませんでした。このままでは、特定避難勧奨地点の指定からもれた地域の住民が、避難にあたっての賠償を受け取れない等の弊害が生じるおそれがあります。
このため、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、FoE Japan(フレンズ・オブ・ジ・アース・ジャパン)は、神戸大学の山内知也教授(放射線エネルギー応用科学)に依頼し、9月14日に渡利地区の放射能汚染調査(空間線量および土壌汚染を測定)を実施しました。
土壌分析の結果、複数の箇所からチェルノブイリの避難の義務ゾーン、特別規制ゾーンに匹敵するきわめて高いセシウム濃度が検出されました。
このたび、この結果に関する緊急報告会を開催するものです。
なお、すでに空間線量については、下記のような結果となっています。
http://www.foejapan.org/energy/news/110921.html
◆主催: 福島老朽原発を考える会
FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
※連絡先:満田夏花(みつたかんな)/FoE Japan
携帯:
★5日には、渡利・小倉寺・南向台の住民たちが中心となり、下記のような要請書を提出することを予定しています。渡利・小倉寺・南向台にお住まいの方で、連名いただける方を募集中です。ぜひ、拡散してください。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-d135.html
【10月4日福島市】飯舘村の「今」と「これから」~村民にとっての復興とは~
- 4:41 AM
- 福島原発震災
舘村民・関係者だけでなく広く参加を呼びかけております。
とくに後半は会場とのディスカッションを予定しており、県内各地からの報告・意見も歓迎です。
─記─
飯舘村の「今」と「これから」~村民にとっての復興とは~
日時:10月4日(火)午後7時~午後9時
場所:福島県文化センター小ホール
第1部:報告
今中 哲二 京都大学原子炉実験所
遠藤 暁 広島大学大学院工学研究院
菅井 益郎 國學院大学経済学部
糸長 浩司 日本大学生物資源科学部
長谷川健一 飯舘村前田区長・酪農家
菅野 哲 負げねど飯舘!!
佐藤 健太 負げねど飯舘!!
第2部:ディスカッション(会場からも意見をいただきます)
司会:小澤祥司 エコロジーアーキスケープ
参加費:無料
お問い合わせ先 「負げねど飯舘!!」菅野哲
佐藤幸子さんのアメリカでのアピール
- 4:09 AM
- 福島原発震災
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」佐藤幸子さんが、2011年9月19-24日アメリカを訪問した時のアピールが届きました。
大変重要なものです。是非共有してください。
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私は、30年間自然に添った農業をしながら、子ども5人を育ててきました。チェルノブイリ事故の後、石油が輸入されなくなっても原発が止まっても、生きられるようにと、昔からの知恵や技を自分が受け継ぎ、次の世代へと繋ぐ生き方をしてきました。それは、人間が本来大切にしてきた、人の繋がり、自然への畏敬を大切にする生き方です。 「自然農」の田畑で稲、野菜、雑穀などを作り、薪で食事を作り、家族7人協力してささやかな生活をしてきました。その生活を、学びたいという人々が全国から集まり小さな共同体が出来ていました。それらが、3月11日を境に、一変してしまいました。地震、津波、原発事故三重苦のなか、それでも生きていかなければならない苦しさ。とりわけ、原発による被害は目に見えないだけに、それを受け入れることができない苦しさがあります。私の周りにいた仲間もみな、自分の大切にしていた農地を捨てざるをえませんでした。農民にとって農地を離れることが、どれ程辛いことか。
原発事故の報道がされない3月11日の夜中に、私は、福島に住んでいる4人の子どもを、山形に避難させることを決めました。チェルノブイリ事故の後、もし福島原発が将来事故になったら、山形に避難させることを決めていたのでした。山形の友人に電話すると、「ついに来るべきときが来たね。すぐにおいで」と快く引き受けてくれました。親として、子どもの命を守るという、最低限の役目を果たすことができました。自分の子どもは、3月13日に山形に避難させましたが、福島には30万人の子どもたちが残されていました。私は、その子どもたちを一人残らず、助けたいと、校庭の線量測定から始めました。その結果、福島県の75%が放射線管理区域であることが判明しました。
すぐに、子どもたちを避難させてほしいと、県に進言書を提出した日に、国は子どもたちの年間被曝量を20ミリシーベルトと決めました。この基準は、福島市や郡山市を避難区域にしていしないための数値であることがわかります。事故前と事故後で、放射能に対する人間の抵抗力が変わるとでもいうのでしょうか?基準値を引き上げることによって、避難させる範囲を広げないようにしたのです。「自主避難の人には補償はしないけれど、避難したい人は、勝手にどうぞ」という国の回答でした。避難にかかる費用を少しでも少なくするためです。子どもの命より、経済を優先した結果です。「福島県民も他の県民同様、なるべく被曝しない権利がありますよね?」という質問に対し国からの返事はありませんでした。福島県民は見捨てられたのです。被曝を減らす為の避難する権利すら認められていないのです。国は除染にはお金を出すけれど、避難には出さない。順序が逆です。汚染されたところに子どもを置いたままの除染では何もならないのです。
去年と何も変わっていない美しい風景の中に確実に存在する放射能は、そこに住むことができないと判断した人と、そこに住み続けようと判断した人の間に、大きな溝を作ってしまいました。子どものことを一番に考えたら、避難が一番なのです。しかし、避難先に仕事があるのか?家のローン、月10万円をどうするのか?介護している両親を置いていけるのか?子どもの友達関係を引き裂いてまで避難する必要があるのか?「100ミリシーベルト/hで、200人に一人のガンが増えるだけ」という放射線リスクアドバイザーの言葉を信じている人、もう福島は大丈夫と思いたいと、耳を塞いでしまっている人にとって、もう騒がないで欲しい、3.11前の生活に戻りたい。様々な人たちの声が聞こえてきています。本来なら、同じ被害者であるはずの家族が、地域の人々が、思いを共有できないという悲しい現象、心がバラバラになることによって引き起こされた精神的被害、これが「直ちに出た健康被害」です。
福島県は、放射能リスクアドバイザーの山下俊一氏が、県内隈無く「100ミリシーベルト/h浴びても、妊婦、乳幼児でも大丈夫」と講演して回りました。その結果、何の防護もしないで福島県民は生活しました。県は、データを公表せずに汚染されていた地域の人に何も知らせませんでした。その結果20㎞圏内の住民を、線量の高いところに一時避難させてしまいました。そのことは1ヶ月も過ぎてから公表したデータで分かりました。県は、3日後にそのデータを入手していたにもかかわらずです。食品の暫定基準値は、500ベクレルです。これ以下なら、普通に市場に出回ります。県や国はウクライナや、ベラルーシの基準値を公表しません。内部被曝は、ほとんど考慮しないで年間被曝量が決められています。そして、今後ジワジワと出てくる低線量被曝による被害は、確率が低いからと何の手だてもしません。それどころか、これまで、100ミリシーベルト/h以下のデータがありません、そのデータを集めるため福島県民200万人をモルモットにしようとしているのです。そうしたことを、私たち市民が「おかしい」と発言しても、マスコミは正確な情報を流してくれません。チェルノブイリでは、子どもの甲状腺ガンの被害以外は何もなかったことになっているからです。県や国に要望しても何も解決しないのです。全てにおいて県と国がこれまで福島県民に対して行ってきたことは、県民を守るという姿勢は感じられません。県や国の言うことは、全く信じられません。
見えないはずの放射能で汚染された福島が、私には戦場に見えます。それはまさに、愚かにも人間が自然を征服出来るかのごとく振る舞ってきた結果の、人類と、自然との戦いの場です。自然豊かな福島「うつくしま福島」だからこそ、見た目には何も変わらない、「美しい戦場」となりました。放射能と、国家権力で子どもの未来を奪ってしまう戦場です。戦場に子どもは居てはいけないのです。戦場の炎の中にいる子どもたちを置き去りにしてはいけないのです。これまでの、経済優先の考えでは、子どもたちを救えないのです。子どもたちを救うあらゆる手だてを今すぐ行わなければなりません。
原発事故の恐ろしさは日本中、世界中が感じたはずです。それでも尚、原発を止めないこの国は、一体何を考えているのでしょうか。今後、何世代先にも及ぶ影響が出ると言うことをどう考えているのでしょうか。子どもの命を救うより、戦闘機修理代の予算を多く取るような日本です。6ヶ月も炎の中に放って置いた国に期待はできません。子どもの命を守るのは、国でないことがはっきりしました。このままでは、「未来の子どもたちの命より、目先の経済のほうが大切だと21世紀の大人たちは判断しました」と、将来にわたり人類が滅びるまで、伝え続けて行かなければならないことになるのです。子どもの命を守れるのは、住民です。何が正しくてどうすることが命を守ることになるのか、心の目を見開き一人一人が自分で判断して行動しましょう。
「子どもの命を守る」たったこの一つの願いを叶えるために、福島の親たちは立ち上がりました。福島の子どもたちを守りましょう。そして、福島の子どもたちのような悲しみを、もう二度と起こしてはいけません。あらゆる人々がつながり活動を進めましょう。福島から発信された原発事故の恐ろしさが、世界中の人々に伝わり、全ての原発を止めることができるまで、活動を続ける覚悟です。自分には関係のないことと、いままで目をつぶってきた付けが今回ってきたのです。生き方をも変えなければならないほどの重要な決断をしなければならない時がきたのです。もし、これで原発が止まらなかったら、人類は滅亡への道を進むことになるでしょう。全世界のみなさん共に力を合わせて必ず、原発を止めましょう!!!
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- Genpatsu 福島原発事故に関する海外メディア報道
- http://ameblo.jp/hinan-mama-net/
- PEACE LAND
- つながろう!放射能から避難したママネット@東京
- ふくしま集団疎開裁判
- チェルノブイリへのかけはし
- チェルノブイリ子ども基金
- ハイロウォーク
- 佐藤かずよしブログ 風のたより
- 原子力資料情報室
- 大MAGROCK
- 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
- 子どもを守ろう save child
- 放射能から子どものいのちを守る会・会津
- 母乳調査・母子支援ネットワーク
- 渡利の子供たちを守る会
- 環境エネルギー政策研究所
- 福島の子どもと未来を守る会議
- 福島原発の「廃炉」を求める有志の会
- 福島原発告訴団
- 福島大学原発災害支援フォーラム
- 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
- 脱原発の日実行委員会ブログ
- NO原発!NO基地!福島とつながる沖縄デモ