- 2012年5月27日 1:40 AM
- 福島原発震災
FoE Japanの満田さんより、下記の講演会の案内です。
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村田三郎医師講演会「内部被ばくと健康管理」
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-e91b.html
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放射能による健康被害を未然に防ぐために、何が必要なのか、低線量被ばくや内部被ばくについて、その危険性をきちんと認識することが重要です。
村田三郎医師は、原爆被曝者の医療・労働者被曝・低線量被ばくの問題に長く関わってこられました。お話では内部被ばくの危険性、また甲状腺検査が進められている福島県の県民健康管理調査の問題点についてもお話しいただく予定です。
日時:6月3日(日)14:00~16:30
場所:コラッセふくしま4階多目的ホールA(福島市西口すぐ)
主催:福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、
国際環境NGO FoE Japn(地球の友ジャパン)
参加費:500円
◎お問い合わせ先: 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
Tel: (阪上)
村田三郎医師プロフィール:阪南中央病院 副院長
広島・長崎の原爆被爆者の健康診断や診療、実態調査をおこなってきた。
原発の労働者被ばく問題に長年関わり,被ばく労働に関する労災認定に尽力してこられた. 低線量の被ばくによる放射線障害、内部被ばくの危険性に警鐘を鳴らし続けている. 「原発震災・ニューズリール(藤本幸久監督)」No.3・No.4に出演
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